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ここって防空壕の跡を利用したんだっけ?


ここって防空壕の跡を利用したんだっけ?

コメント

  1. というデマはあるらしいね。

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  2. マジレスするとこのトンネルはシールド工法で作ってる。めちゃ地盤悪くて掘りにくいとこに内側から壁を押し当てながら掘ってるトンネル。コスト高くて簡単にできない方法。海底トンネルとかでやったりしてる。そんな地盤悪くてやばいとこに防空壕掘るのはしんどいわけで。霞ヶ関に昔でかい防空壕があった、って伝説はあるけど、あったとしてもこの地下鉄トンネルとは別だよね。しかもその防空壕が実在してたかは謎。

    ただ、皇居には作ってあったけどね。御文庫っていう地下壕。でもそれはこれとは全く別だし。

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  3. 子供の頃千代田線国会議事堂前駅の工事の本昔読んだけど、掘るの大変だった、なにしろ線路用のトンネル2本掘るだけで大変なのにそれを横に繋がないと駅にできないから、って書いてあった。当然その本には地下壕なんて出てこない。でも少なくともこの駅掘るのは当時最新の工法で掘ってるので、それ以前にこの駅の元になれるようなトンネル掘れたら日本あまりにもすごすぎてビビっちゃう。

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  4. と思うよー。ただここではないけど秘密の地下施設は時々発見されるから、完全な断定は避けとくけど、でもこの深さと軟質地盤まで短時間で掘る技術と時間も当時はなかったし、この地下壕施設説の根拠とされてる図面はすでに否定されてる。

    ただ地下施設って想像捗るもんで、新宿駅地下の新幹線ホームとか都市伝説のタネにはちょうどいいし、東京駅地下には郵便局用の地下トンネル実際あったりしてるからねえ。

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  5. ここ、防空壕があったんじゃ無くて、国会議員の防空壕とか、核シェルターとして使うって聞いた。皇居へも歩いて行ける通路があるとか。

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  6. 通路説はいっぱいあるしどれも肯定も否定もされてないね。ただ国会議事堂と議員会館には地下があるし、首相官邸にも地下フロアがあるからね。ただむやみに通路で繋ぐとセキュリティ的にどうなん、ってのもあるので、そこはほんと、外部からはわからないとしか。

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