こちらは5月。
Originally shared by NPO法人日本独立作家同盟
編集者の「売る力」が問われる時代。11万部発行『ひとりぼっちを笑うな』(著:蛭子能収)、33万部発行『うつヌケ』(著:田中圭一)などを担当したKADOKAWA文芸局の菊地悟氏は、プロモーションの領域にも踏み込み、積極的に仕掛けることでパブリシティを獲得、ニュースを作って売り伸ばしている書籍編集者です。
新卒入社後に配属された営業部門にて学び考えた販売戦略と共に、書籍編集者として感じている現代の「編集者のあり方」についてお話しいただきます。「なぜ出版社は作家に『宣伝を丸投げ』することになるのか?」「この時代、編集者と出版社に存在意義はあるのか?」「『うつヌケ』発売前からヒットを確信していた理由」等、具体例もあわせてご紹介いただきます。
https://editor-as-a-merchant.peatix.com/view
Originally shared by NPO法人日本独立作家同盟
編集者の「売る力」が問われる時代。11万部発行『ひとりぼっちを笑うな』(著:蛭子能収)、33万部発行『うつヌケ』(著:田中圭一)などを担当したKADOKAWA文芸局の菊地悟氏は、プロモーションの領域にも踏み込み、積極的に仕掛けることでパブリシティを獲得、ニュースを作って売り伸ばしている書籍編集者です。
新卒入社後に配属された営業部門にて学び考えた販売戦略と共に、書籍編集者として感じている現代の「編集者のあり方」についてお話しいただきます。「なぜ出版社は作家に『宣伝を丸投げ』することになるのか?」「この時代、編集者と出版社に存在意義はあるのか?」「『うつヌケ』発売前からヒットを確信していた理由」等、具体例もあわせてご紹介いただきます。
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