Kindleストアで「出版社」の一覧に名前が載ってるところの配信数と、販売元について調査したので共有します。
いま「Kindle本(洋書除く)」の配信数は40万3769点。「出版社」の一覧に名前が載っているのは402社。その取り扱い点数合計は22万3556点。
100点以上の出版社146社(取り扱い点数で97.82%)のうち、エージェンシーモデル(「販売」がAmazonではなく出版社自身の名前になっている)は講談社(2万5691点)、小学館(2万0745点)、集英社(1万4176点)、白泉社(4733点)、光文社(4295点)、文藝春秋(2772点)、スクウェア・エニックス(2212点)、岩波書店(579点)の8社33.64%。つまり10月1日以降の越境取引への消費税課税の影響を受けたKindle本は約3分の2ということになります。
いま「Kindle本(洋書除く)」の配信数は40万3769点。「出版社」の一覧に名前が載っているのは402社。その取り扱い点数合計は22万3556点。
100点以上の出版社146社(取り扱い点数で97.82%)のうち、エージェンシーモデル(「販売」がAmazonではなく出版社自身の名前になっている)は講談社(2万5691点)、小学館(2万0745点)、集英社(1万4176点)、白泉社(4733点)、光文社(4295点)、文藝春秋(2772点)、スクウェア・エニックス(2212点)、岩波書店(579点)の8社33.64%。つまり10月1日以降の越境取引への消費税課税の影響を受けたKindle本は約3分の2ということになります。
コメント
コメントを投稿