凄いなーハッブル宇宙望遠鏡は。運用開始からもう21年も働いてる。
恒星の重力レンズ効果でクエーサーが放つ光を増幅させて、降着円盤の精細な色彩情報を取得。この技術で生成した画像を組み合わせてかすかな色の違いを判別し、ブラックホールを取り囲む降着円盤の色彩を表現した。
重力レンズ効果を使って遠くの星を見るやり方って、まだ確立してたわけじゃないんだね。わずかな色の違いを判別できるようになったというのが大きいのかな?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52048527.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52048527.html
恒星の重力レンズ効果でクエーサーが放つ光を増幅させて、降着円盤の精細な色彩情報を取得。この技術で生成した画像を組み合わせてかすかな色の違いを判別し、ブラックホールを取り囲む降着円盤の色彩を表現した。
重力レンズ効果を使って遠くの星を見るやり方って、まだ確立してたわけじゃないんだね。わずかな色の違いを判別できるようになったというのが大きいのかな?
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52048527.html
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ロマンですねぇ(*´ω`*)
返信削除ボイジャー1号は1977年だから、もう34年ですね。あと4年で太陽系の外に。
返信削除「銀河にある恒星を走査型顕微鏡として利用し、」って、クエーサーの手前に移動する銀河があって、その銀河の中の恒星が曲げる光を一個一個拾うってこと?すごいな。
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