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こちらも周知ー。


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Originally shared by 瑠川菜月

イベントが勝手にGoogleカレンダーに表示されるんで、そうならない様にGoogleカレンダーを以下の設定にした

1.Googleカレンダー → 右上の歯車アイコン
 「カレンダー設定」が表示される
2.下の方の2つの設定をする
 辞退した予定を表示: いいえ
 招待状をマイ カレンダーに自動的に追加: いいえ、返信した招待状だけを表示します

これで
・返信(はい・未定・いいえ)をしていないイベントはカレンダーに表示されない
・[はい][未定]という返信をしたイベントはカレンダーに表示される
・[いいえ]という返信をした物については表示されない

となる…はず?

コメント

  1. イベントの通知は切れないの?

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  2. 切れるのはメール通知だけっぽいですね

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  3. これ今までカレンダーでイベントをあまり使ってなかった人の考えなのかなー。これやっちゃったらカレンダーのイベントのいいところ潰しちゃうのに。未来の未定の予定がカレンダーに入ることこそが便利なのに。

    いちいちメールとか別のシステムで先の予定を考えるんじゃなくて前後の予定も一緒に見れるとか、メール見逃してもタイミングが近づけばカレンダーで把握できて参加可否を返信できるとか、便利極まりない。頭から変化を拒否してしまうのは損。

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  4. Kotaro Kokubo 新しい機能が追加されて、実際には行われないネタイベントの通知でカレンダーや受信箱がうめつくされるのですよ。

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  5. みんなお祭り好きですから。ただそれで本来の用途が阻害されている人が苦情を言っているのも確かなんですよね。だから、お祭り状態の間だけでも設定を変えておく、というのはふつーにアリだと思いますけど。べつに変化を嫌ってるわけじゃないと思いますよ。

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  6. それならそれで全然いいのですが、なんかこれが推奨設定として拡散されてるのかなー、それだったらもったいないなーと思ったのです。お祭り後はぜひ元に戻してくださいね!

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  7. 開発側の意図は、なかなかユーザーには伝わらないですよね。昨日Yahoo!の「イイね!」ボタンについてエントリーを書きましたけど、新機能の設定1つオンにするかオフにするか、オンにするとユーザー側にどんな事象が起こるか、開発側に想像力が必要だと思うのですよ。

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  8. 開発者の意図がユーザーに伝わらないというのは往々にしてありますねー。そこは反省すべきとこですが、しかし最近は一部のユーザーのセンセーショナルな曲解が share されてしまうというのも毎度のように見かける気がしますね。そこまで想定して先手に回るのはなかなか難しいし大多数の人に正しいコミュニケーションができなくなりそうだ…。うーん。

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  9. センセーショナルな曲解が、あまりにおかしな方向にいってる場合、カウンター情報も発信されますけど、発信力の違いでなかなか打ち消せないってのはありますよね。フォロワー何十万人っていう人のデマ情報が、多くの人に信じこまれてしまうってのはSNSの構造的な宿命なのかなという気も。

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